パワハラを思い出すときが、今でもあります。
夢にもパワハラが出てくる
私は、過去に職場で3年間ずっと無視や暴言を吐かれ続けたことがあるので、パワハラの苦しみをよく理解しています。
また、当時の状況があまりにも悲惨で地獄のような日々を送らされていたので、夢にまで当時のパワハラが出てきて、寝ているときも苦しまされたことがあります。
パワハラの夢で夜中に起きてしまい、怒りや悔しい感情で胸がいっぱいになり、ときには涙までも流れ、なかなか寝付けないことも何度もありました。
なので、当時のパワハラを思い出して、苦しくなる思いはよくわかります。
パワハラを思い出すときの対処法はどうすれば良い?
会社を辞めたあとも、長い間パワハラを思い出し、その度に当時のことがよみがえり、苦しい思いをしましたが、自分なりの対処方法を見出し、パワハラを思い出しても以前よりも苦痛に思わなくなりました。
では、どういう対処方法を見出したのか、私なりの答えをここで書いていきます。
時間が解決してくれる
まず、やはり時間がある程度解決してくれます。
当初は、当時のパワハラを思い出しては、体が震えるようなことがあったのですが、たくさん楽しいことも経験し時間が経過するごとに、当時の痛みは和らいできました。
ただ、そうはいっても、いくら時間が経過しても、思い出される苦痛というのもありました。
思い出すことから避けず、敢えて向き合う
私は、当初苦しい思いや悔しさが蘇ってくるので、なるべくパワハラを思い出さないようにしようとしてました。
しかし、そうすればするほど、ふとしたときにパワハラを思い出し、胸が苦しくなってしまうのです。
いくら思い出さないようにしても、パワハラを思い出してしまうので、そこで私は逆転の発想で、パワハラを思い出したときは、敢えて向き合うことにしました。
何度も思い出すということは、それくらいパワハラで辛い思いをしたということですが、逃げていても思い出されるので、その苦い経験であるパワハラと向き合うことにしたのです。
なぜあのときパワハラを受けたのか
パワハラの経験と向き合おうと決めたとき、「そもそもなぜパワハラ被害に遭ったのか」考えるようになりました。
どうしても主観的に見ると、悔しさや怒りが込み上げてくるので、そうならないために客観的にパワハラが起きたことを、見つめ直すようにしたのです。
自分が狙われていた?
客観的にパワハラを見つめ直したときに思ったのが、「自分が狙われていた可能性がある」ことです。
当時、私はたとえ違う考えを持っていても、意見を言うことなく、なんでも上司の言うことを聞くイエスマンでした。
私が刃向わないことをいいことに、上司はパワハラを続けていた可能性があります。
上司は指導の一環だと考えていた?
また、当時を見つめ直し思い出したのが、上司は私に対して「部下は上司の言うことを聞くものだ」「暴言を吐かれてこそ一人前になる」というようなことを言っていたのです。
つまり、上司からすると「パワハラ行為が教育指導の一環である」と考えていた可能性が高いのです。
パワハラに耐えられない部下は、むしろ「甘えている」と思っていたかもしれません。
その証拠に、上司は「身体を壊してから仕事人間は成長する」というようなことも言っていたのを思い出しました。
なので、パワハラ行為は上司からしてみると当然のことだったのです。
上司の言うことは必ずしも正しくはない
当時は、私も「上司の言うことが正しい」と思っていたので、ひたすらパワハラに耐えていました。
「上司の言うことを聞いていればパワハラはやがて終わるのか」と思っていたのですが、全然パワハラは終わらず、むしろさらに酷くなるような状況でした。
また、上司の言う通りに仕事をしても、一向に成果は上がっていきませんでした。
そのことについて、上司から何度も責められました。
つまり、上司の言うことや考え方は、必ずしも正しくはなく、むしろ間違っていることも多かったのです。
上司も「自分が全て正しい」かのような振る舞いをするので、なかなかそのことに私も気づくことができませんでした。
パワハラを受けた時、どうすれば良かったのか
このように当時のことを客観的に振り返ってみると、パワハラに対する対処法が見えてくるようになったのです。
もっと自分の考えも出して良い
まず、当時を振り返って思ったのが、「もっと自分の意見を出しても良かった」ということです。
「上司の考えに従った方が良い」と考えていたので、逆らうこともせず、ただ従うのみでした。
今にして思えば、自分の意見が必ずしも間違っているわけではないので、もっと意見を言って良かったと思います。
パワハラに耐える必要はない
また、当時は上司も「パワハラは普通のこと」と考えていたので、私も「パワハラから逃げることは甘え」と考えていたこともあり、パワハラに耐えようとしていたのです。
しかし、パワハラにいくら耐えても、パワハラは止むことはありません。
むしろ、パワハラが原因で仕事が進まず不効率で、会社にとってよくないことだったりするのです。
私は我慢強くパワハラに耐えていましたが、その分精神的にも肉体的にもかなり傷つきました。
今にして思うと、「全くパワハラに耐える必要はなかった」と思います。
上司は「パワハラに耐えることが意味ある」かのように言うことがありますが、パワハラに耐えても何も意味はありません。
自分の身体を無意味に消耗させられるだけです。
不当に感じたらすぐに相談して良い
また、パワハラに耐えようとするのではなく、不当に感じることがあれば、すぐに会社の上層部や人事に相談してみることです。
いつまでも自分ひとりで抱え込み、パワハラに我慢することはありません。
会社が頼りにならなければ外部に相談する
ただ、会社によっては相談しても頼りにならないことがあります。
私自身も人事に相談しても、全く取り合ってはくれませんでした。
そういうときは、労基やハローワークなどに相談すれば良いのです。
ただ、そうは言っても「そんなことをしたら大変なことになるのではないか」「会社に大きな迷惑をかけるのではないか」と思うかもしれません。
私もそう思っていたので、その気持ちはよくわかります。
ただ、自分が大変な目に遭っているわけですから、「会社も大変な目に遭って良い」と今では思います。
むしろ、「会社も大変なことになった方が良い」と思います。
パワハラ上司がいる限りは、さらなる被害者が生まれる可能性もあり、会社にとっても大きな問題です。
その大きな問題に注意を向けるためにも、外部の力を利用する選択肢は十分にあります。
サービス残業させられた分もきちんと請求する
また、私は当時結構な時間、サービス残業をさせられたのですが、請求することはありませんでした。
今に思えば、結構な金額にもなりますし、「きちんと請求すれば良かった」と思います。
自分ひとりで請求するのが不安であれば、弁護士に請求を依頼することもできます。
パワハラ上司のいいなりになっていたので、サービス残業の請求もしませんでした。
今なら間違いなくしたでしょう。
不当な扱いをされる会社はすぐに辞める
そして、不当な扱いをされたら、すぐに会社を辞めて良いのです。
「会社を辞めることは逃げ」と思うひともいるかもしれません。
私もそのようなことを思ったことがあります。
しかし、パワハラから逃れることは逃げではなく、自分の将来や健康のためにも、大切なことです。
パワハラ上司は自分の都合の良いように、引き止めようとするかもしれませんが、自分の意思で仕事を選んで良いのです。
それに、会社を辞めてみるとわかりますが、他にも会社はたくさんありますし、自分が辞めても会社は大して困ることはありません。
会社よりも自分の人生を大切にした方が良いでしょう。
会社に長くいると、「会社が全て」かのように勘違いしてしまいがちですが、そうではないのです。
敢えてパワハラを客観的に見返すことで対処法が見えてくる
このように、パワハラを思い出すことを避けるのではなく、敢えて客観的にパワハラを見つめ直すことで、「あのときにどうすれば良かったのか」対処法が見えてくるのです。
次にパワハラに遭いそうなときに対処できるようになる
対処法がわかるので、次にパワハラに遭いそうなときは、きちんと対処することができます。
現に今の仕事では、誰に対してもしっかり意見が言えるようになり、不当な扱いをされたときは、きちんと言うことができます。
もし、そうしなかったら、きっとまた同じようなパワハラを受けていたでしょう。
今は、会社や仕事の向き合い方が当時と違うので、周りからの見る目も違ってきます。
たとえ、パワハラするようなひとであっても、単純にいいなりになることがないので、私に対して攻撃を向けることがないのです。
夢でもパワハラに対処している
そして面白いのが、当時のことを振り返ると、たとえまた当時のパワハラの夢が起きても、当時とは違った対処法を夢で取っている自分がいるのです。
夢では、当時とは違い、パワハラ上司にしっかり自分の意見を言って、向き合っている自分がいました(笑)。
そういう夢を見ると、パワハラ被害に遭ったことに対しての向き合い方も、当時とはだいぶ変わってきたように思います。
今、パワハラ上司に会ったら何を言うだろう
夢でそうしていたので、「もし今パワハラ上司に会ったら何を言うだろうか」とたまに思うことがあります。
おそらく今の考えを言うことでしょう。
会うことはないかもしれませんが、もし会ったら自分が何を言い、上司がどんな反応をするのか、少し楽しみです。
ただ、当時のパワハラに対して客観的に見れているので、復讐という気持ちは全くありません。
むしろ、「対等に当時のパワハラのことを上司と話してみたら面白いな」と思います。
当時の上司の考えを、今だからこそ聞ける気がしますし、聞いてみたい気もします。
パワハラを受けた経験が他で役立つときもある
もちろん、パワハラは単なる消耗戦になるので、できればパワハラ被害に遭わない方が良いかもしれませんが、残念ながらそんなに人間的に出来た上司も多くはないので、パワハラ被害に遭うこともあります。
ただ、その経験を振り返ってみると、当時の自分自身の立ち振る舞いや考え方を見つめ直すきっかけにもなります。
また、同じようにパワハラ被害に遭っている方の気持ちもわかるでしょうし、パワハラの対処法も見えてくるでしょう。
仕事への取り組みや職場の人間関係も変わってくるかもしれません。
何よりこのようにパワハラ経験を多くの方と共有できるのも、パワハラを受けた経験が遭ってこそかもしれません。
私なりの考え
これは本当に個人的な考えなので、全く賛同を得られない方もいるかもしれませんが、私はパワハラに遭いましたが「必ずしも自分の考えが正しい」とは思っていません。
もちろん、「パワハラ上司の考えが正しかった」というわけではありませんが、「自分が絶対正しい」と思うことは、当時のパワハラ上司の考え方とあまり変わらないように思います。
なので、当時の自分に対しても、「もっと良い方法があったのではないか」となるべく客観的に考えるようにして、冷静にパワハラだけでなく、いろいろな物事に対しても向き合いたいと思います。
そうする方が、(パワハラ上司も含め)様々なひとや考え方とも、対等に向き合える気がします。
かなり辛いパワハラ経験ではありましたが、私なりにこの経験とも向き合い、今では仕事も生活も充実した日々を送っています。
青果のAさんはサブチーフで上司です。
私には攻撃するのに青果の人達には優しいからです。
私はAさんに叱責罵声もあり怒りも露にするんです。
私はそれを踏まえて今までやられたから許せない気持ちがあるから売場でのやられたから深い傷が消えないまま怒りが溜まる。
スイングドアやエレベーターに物に当たる上司障害者を目の敵にされて怒鳴ったりする上司です。
疲労と心の心労が疲れがあります。
態度が明らかに違うんです。
固有名詞は避け、仮名にさせていただきました。
このままの状況では、堤美智子さんも苦しいままだと思います。
まずは、Aさんより上の人間に相談されてはどうでしょう。
もし、内部で解決できないのであれば、外部の機関(労基など)にも相談してみることです。
労働局非正規ですが、気に入らなければパワハラ普通です。
チクッた者勝ちでそれを信じた確認しません。
誰も信用できません。仕事できるできない関係ないようです。