パワハラ上司は、部下に精神攻撃をするひとが多いです。
自分の立場や権力を利用して、態度や言葉を使いながら、部下に対して精神的な圧力をかけます。
しかも、それは上層部には知られぬように、陰湿に行われたりもします。
指導をパワハラと履き違える上司
そもそも、このような上司は、指導とパワハラを履き違えているひとが多いです。
精神的な圧力、攻撃を本気で指導と思っている、勘違い上司も中にはいます。
また、自身も精神的なストレスを抱えているがゆえに、部下に憂さ晴らしをしていることもあります。
そもそも、部下を育てることなく、攻撃の対象としているような人間が、上司としてふさわしいか甚だ疑問ですが、そういう人間が上司をしているケースは、少なくありません。
上司が変わらなければ、精神攻撃は止まない
ただ、精神的な攻撃をしてくる場合は、上司の思考が変わらない限りは、なかなか止まないでしょう。
なので、精神攻撃を避けるならば、上司を変えてもらうか、部署移動するか、もしくは退職くらいしかありません。
しかし、真面目なひとほど、パワハラ上司の精神攻撃を耐えようとしてしまいます。
だからこそ、そこにつけこんで冷酷なパワハラ上司はさらに精神的な苦痛を与えてくるのです。
やはり、一番大切なのは自分の体、人生です。
いつまでもパワハラ上司の精神攻撃を耐えるのか、本気で考えた方がいいでしょう。
沢山有りすぎて、退職して15年位になりますが
今だに夜中、起きます。
1.休憩中に仮眠していたら首にノコギリ置いてあった。
2.男女差別で女性のパ-トや、アルバイトは
不正しても許す。その場にいた店長は男性の従業員せいにする。
3.焼けた調理器具を長靴の中に入れる。
4..女性のパ-トやアルバイトは少し切り傷や雨でも、病院に連れて行くが、
自分が180℃の油で火傷しても病院行かせてもらえない
インフルエンザでも休ませてくれない。
従業員とっはなく、奴隷扱いでした。
年数経ってますが今だにトラウマで、
訴える事は出来ますか?
内容から見るに、パワハラとも考えられるケースですね。
ただ、年数がかなり経過している分、当事者に訴えられるかは微妙なところです。
一度、労基などに相談されてみてはいかがでしょう。