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| 初回投稿日:2020年7月8日 |

パワハラ加害者は「自分のことを悪い」とは思っていない

残念ながらパワハラ加害者は、「自分が悪い」とは思っていません。

パワハラ加害者は自身の行為を正当化する

たいていのパワハラ加害者は、自身の行為を正当化します。

たとえ、パワハラで被害者を傷つけたとしても、悪いとは思っていなく、むしろ自分の行為が正しいとさえ思っています。

パワハラに耐えても、終わりはない

なので、いくらパワハラに耐えても、終わりはありません。

加害者は、「自分が正しい」と勘違いしているので、あなたがいくらパワハラを耐えても、終わりはなく、今後もパワハラは続いていきます。

加害者は「自身の否」を認めない

だいたいパワハラ加害者は、自分勝手に考えるものなので、自身の否を認めることはないでしょう。

むしろ、勝手な正義を振りかざして、パワハラを続けます。

パワハラを受けたら、外部へ告発せよ

このように、パワハラ加害者は自分が悪いとは思っていないので、もしパワハラに苦しんでいるならば、外部へ告発することです。

内部告発しても、社内でもみ消される可能性があります。

なので、外部へ告発して、大事にした方が、社内でもみ消すのも難しくなります。

パワハラは耐えるだけ、精神を消耗するだけです。

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