実は私、過去にパワハラに遭った時は、職場で水すら飲ませもらえませんでした。
パワハラで水も飲めませんでした
職場にいると喉が乾くときもあります。
夏場や乾燥しているときは、水分が欲しいものです。
私は、自分で持ってきた水を飲みたかったのですが、水を飲もうとすると、パワハラ上司に睨まれるのです。
まるで「私の目の前で飲むな」というような、敵意に満ちた目つきで睨んできます。
なので、私はその上司がいない時でしか、いくら喉が渇いても、水分を取ることができませんでした。
普通に仕事ができない職場環境
あまりに理不尽な環境であり、今思うと考えられないような状況です。
仕事中に水分をとってはいけない規則もありませんし、社員のことを考えるならば、水分は当然とって良いはずです。
それにもかかわらず、部下の健康状態も無視して、ただ自身の権力を示すためだけに、部下に水分をとらせないのは、全くおかしなことです。
人間として生きられない日々
このように、人間として生きられない日々でした。
水分もろくに取れないような職場なんて信じられません。
環境を自ら変える
このような環境は、なかなか変わりません。
もし変えるならば、職場を変えるか、さらなる上司に相談するかです。
じっと耐えても、何も変わらないので、我慢するだけ無駄です。