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| 初回投稿日:2020年9月26日 |

パワハラ職場では、水を飲むことすら許されない

実は私、過去にパワハラに遭った時は、職場で水すら飲ませもらえませんでした。

パワハラで水も飲めませんでした

職場にいると喉が乾くときもあります。

夏場や乾燥しているときは、水分が欲しいものです。

私は、自分で持ってきた水を飲みたかったのですが、水を飲もうとすると、パワハラ上司に睨まれるのです。

まるで「私の目の前で飲むな」というような、敵意に満ちた目つきで睨んできます。

なので、私はその上司がいない時でしか、いくら喉が渇いても、水分を取ることができませんでした。

普通に仕事ができない職場環境

あまりに理不尽な環境であり、今思うと考えられないような状況です。

仕事中に水分をとってはいけない規則もありませんし、社員のことを考えるならば、水分は当然とって良いはずです。

それにもかかわらず、部下の健康状態も無視して、ただ自身の権力を示すためだけに、部下に水分をとらせないのは、全くおかしなことです。

人間として生きられない日々

このように、人間として生きられない日々でした。

水分もろくに取れないような職場なんて信じられません。

環境を自ら変える

このような環境は、なかなか変わりません。

もし変えるならば、職場を変えるか、さらなる上司に相談するかです。

じっと耐えても、何も変わらないので、我慢するだけ無駄です。

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